2015年10月16日

遠藤直哉 著書|遠藤直哉に学ぶスポーツとソフトロー

前回のブログでは、現代社会になってやっと加害者の責任が認められてきた、すなわち加害者が罰を負うようになってきたことをご紹介しました。
 遠藤直哉先生の著書『新しい法社会を作るのはあなたです―「ソフトロー」と「分割責任論」の活用―』によると、欧米の裁判制度を参考にした昔の裁判制度では、加害者が必ずしも責任を負うようなものではなかったといいます。
 しかし現代になり、「原告勝訴」という判決がでてきました。
原告勝訴とは、加害者が支払う金額が、かなり安くなるといったデメリットがあります。例えば、5000万円を請求したとき、勝訴はすれど半分の2500万円しか認められないことが多いといいます。
しかし遠藤直哉先生は原告勝訴に関してこう唱えます。
以下遠藤直哉先生の著書『新しい法社会を作るのはあなたです―「ソフトロー」と「分割責任論」の活用―』の引用になります。
「これは現在、まさに進行している最も新しい状況の話です。あるいは、将来の社会を切り開きつつある考え方でもあります。被害者が100、加害者が0でもない社会、例えば被害者が70、加害者が30の社会です。被害者は必ず勝利し、絶対に負けることのない社会(但し、金額は少し減額される)、加害者は必ず負ける社会(但し、少し減額される)です。


 次回、このような制度のメリットを遠藤直哉先生の著書を交えつつご紹介します。


医療と法制度、ソフトロー 〜遠藤直哉氏の唱える新しい法運用〜
ソフトローデモクラシー (遠藤直哉)
社会と子育てのいい関係 〜遠藤直哉さんのソフトロー論〜
日本の抱える国際問題と法制度 〜ソフトローについて〜 遠藤直哉氏を研究する
今だからこそ憲法について考える 〜遠藤直哉氏のソフトロー的思考〜
新しい法社会を作るのはあなたです
ソフトローと法律の未来 〜遠藤直哉の唱える理論は新しいスタンダードになるか〜
消費者主義と現代の法について 〜ソフトローによる企業と消費者の共存 遠藤直哉氏の考え〜
遠藤直哉先生のソフトローデモクラシー論について
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ラベル:遠藤直哉
posted by ニックネーム at 17:34| Comment(0) | 遠藤直哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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