2015年11月18日

遠藤直哉 著書|遠藤直哉に学ぶ

前回、遠藤直哉先生の著書『新しい法社会を作るのはあなたです―「ソフトロー」と「分割責任論」の活用―』においてゴルフプレイ中の事故の責任の所在について考えを進めていきましたが、今回もよく読み進めていきたいと思っています。
ゴルフボールを打つAが声を掛けずにボールを打ってしまい、前を歩いていたBに充ててしまった場合Aに責任が発生してしまうということは遠藤直哉先生の著書よりお話しましたが、じつはキャディーも声を掛けないまま打たせてしまうと責任を取らされてしまうのだそうです。
キャディーの責任は、すなわちそのキャディーを雇ったゴルフ場Cの責任者となります。
結局、お金を例に考えてみると前に出たBが300万円の損害を受けた場合、打ったAは100万円、ゴルフ場Cが100万円(キャディーを含む)を払うこととなるのだそうです。
当事者だけでなく周囲も巻き込む形で賠償金が発生してしまうため、歩く側もボールを打つ側も、キャディーをする側も出来る限り周囲を見て気を付けていきたいですね。
次回も遠藤直哉先生の著書よりスポーツプレイ中の事故責任について考えていきたいと思います。
お楽しみに。


医療と法制度、ソフトロー 〜遠藤直哉氏の唱える新しい法運用〜
ソフトローデモクラシー (遠藤直哉)
社会と子育てのいい関係 〜遠藤直哉さんのソフトロー論〜
日本の抱える国際問題と法制度 〜ソフトローについて〜 遠藤直哉氏を研究する
今だからこそ憲法について考える 〜遠藤直哉氏のソフトロー的思考〜
新しい法社会を作るのはあなたです
ソフトローと法律の未来 〜遠藤直哉の唱える理論は新しいスタンダードになるか〜
消費者主義と現代の法について 〜ソフトローによる企業と消費者の共存 遠藤直哉氏の考え〜
遠藤直哉先生のソフトローデモクラシー論について
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posted by ニックネーム at 11:53| Comment(0) | 遠藤直哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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